2015年4月26日日曜日

大学では学べない、「経験」があるからこそできること

教員になって1ヶ月が過ぎようとしています。みんな、元気にやってますか。自分の持ち味を出せてますか。慣れない環境ながらも、生徒のためにベストを尽くしていることを願ってます!

さて、初任者研修も始まり、先輩の先生の英語の授業を見学させてもらう機会がありました。正直なところ、英語の授業に関しては、私たちが大学の授業や実習で習ったことを活かしたら教職歴が長い先生にも勝てる部分はあると感じています。(笑)

しかし、授業や学活で生徒の前で話す際に、これは他の先生に敵わないなぁと、この1ヶ
月でひしひしと感じることがあります。

それは、生徒の「おとし方」です。具体的には、大事なこと、やってはいけないことを生徒に伝える際に話す、生徒を納得させる話や、生徒の心に響くようなエピソードのことです。

私には引き出しが少なくて、大事な理由や、やってはいけない理由の部分で薄っぺらい話や、いまいち生徒にとって腑に落ちない話しかできません。

時に難しく考えすぎていることもあります。
例えば、「なぜ英語を勉強するの?」という問い。今まで私たちは行事や教採の勉強を通して様々な考えを出してきました。でもその中で生徒の心の中で「すとん」おちる回答は何でしょうか。(この場合、その質問をした生徒が、英語を苦手だと思っているという回答以外でお願いします。)

例えば、「ALTの先生と話したらその国のこととか分かって世界観が広がるよね、Helloって言うところから始まるんだよ」とか。すいません、あまり良い例ではないかもしれませんが、とりあえず、シンプルに、原点となるようなことが望ましいと思います。
なぜいじめをしてはいけないのか、なぜ命が大切なのか、生徒の聞かれたときに生徒が納
得するシンプルな返事をしたいものですね。

そこで、職場の先生に教えてもらった小ネタを紹介したいと思います。それはゴルゴ松本さんの「深イイ漢字」です。漢字の成り立ちをもとにした名言で、例えば、「夢の実現」について伝えたい時に、

『「吐く」という漢字はプラスとマイナスと書く。これはポジティブなこともネガティブなことも言って良いってこと。弱音を吐いても良いってこと。でも成功する人は、ネガティブなことはだんだん言わずに、自分の夢だけを言っていく。マイナスのことを言わなくなる。マイナスを吐くという漢字からとったら「叶う」になる。』

というものです。これらの漢字をもとにしたエピソードは、私たちでも納得できるし、きっと生徒の心に響くのではないでしょうか。

みんなの引き出しを増やせたらという目的で以下にゴルゴさんの動画を紹介します。もし時間があったら見てみて下さい。

その他、年度始めに生徒の前で自己紹介をするときに、ある先生が言っていた言葉を紹介します(個人的に良いなと思ったものです。)
「(2年生に向かって)サンドイッチの味は中身で決まりますよね。みんなは2年生になって、後輩ができ、先輩もいて、学校では真ん中の立場です。○○学校の味、良さを決めるのはみんなですよ。この1年、一緒に~~」
という感じです。年度始め、生徒の前で何をしゃべったら良いか分からなかったのでシェアします。




生徒の前で話せそうな小ネタや引き出しも増やせるので英語教育と直接関係はないけどこんな投稿もありかなと思いました。拙い文章で失礼しました。みんな、とりあえず、健康第一だよ!!

のだめ